妹が朝帰りした性夜 〜手塩にかけた妹はヤリチン彼氏に性の六時間こってり抱かれていた〜

両親を早くに亡くし、妹の羽奈と二人きりで暮らしている主人公は、妹の親代わりとしてバイトに明け暮れる日々を過ごしていた。
あるクリスマスイブ、例年のように家族二人で過ごそうとしていた主人公。しかし、妹は友人とクリスマスパーティがあると出かけてゆく。
妹に彼氏ができたのかと邪推するも、必死にその思いを打ち消す主人公。その不安が現実であるとも知らずにーー

兄の心配をよそに、羽奈は性の六時間を恋人と過ごしていた。
子供扱いする兄の心情とは裏腹に、家族に見せたことのないオンナとしての顔を見せる羽奈。
時間を忘れ、いつまでも帰ってこない妹を心配した兄の着信に、羽奈はーー

「ごめんね…お兄ちゃん… わたし…今日は帰れない…」


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