完堕師〜悦楽の牢獄 桐ヶ谷直葉編


●シナリオ
悔しさをにじませながらのぎごちない奉仕
無理矢理だが執拗な愛撫に抵抗しつつも徐々に感じてしまう身体
「でも何とかまだ我慢できる」
そう思ったころに効いてくる仕込み
快楽の波に思考力と抵抗力を奪われ気絶するまで犯〇れてしまう

翌日も調教は続き、昨日の熱が残っている身体は否応なく反応してしまう
なおも抵抗するヒロインに科せられたのは、
乳首とアソコにバイブとローターを装着、目隠し拘束された上で
前日の自分の嬌声を聞かされながらの放置プレイ

何度も絶頂し息も絶え絶えになりながらも、
オモチャでは満たされない、オチ〇チンが欲しいと思う自分に困惑する

既に身体は快楽の虜になってしまっていることを受け入れたくないと思いながらも
容赦ない責めのなかで昨日より深い絶頂を味わうことになる

そして迎えた最終日
目隠しボールギャグでトロトロにされた後に突き付けられる踏み絵
「解放された人質と一緒に帰るか、それとも…」

内面から湧き上がる声はこれまでの生き方はではなく
メスの幸せであることに気付いてしまう

単なる快楽責めだけでなくあらゆる方面から仕掛け、わからせ、完堕させる調教の美学
最初の嫌々の奉仕から孕ませ、妊娠セックスまでの過程をたっぷり大ボリュームでお楽しみください


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