異世界催●〜虐めてきた奴らを催●アプリで快楽に堕とせ〜

●あらすじ
主人公であるユータロは学園で軽くいじめられていた。いじめを先導していたのはクラスのリーダー格であるタツヤ。
進学校なので肉体的ないじめはほとんどなかったが難関大に合格するための勉強のストレスのはけ口としてユータロは嫌がらせを受けていた。
中にはユータロを気に掛ける生徒もいたがいじめを止めることはできなかった。
タツヤは色んな生徒をナンパしていて女達もまんざらではなかったがみんな学業を優先させていた。

いつも通りのいじめられる日常を過ごしていたが突然教室に魔法陣が表れてユータロの教室にいた生徒は異世界へと集団転移してしまう。
集団転移の際にユータロは女神に異世界転移をする際の特典について交渉する。
その交渉内容とは異世界で催●アプリを使わせてほしいという内容だった。
女神は単純に強くなるスキルではなく洗脳スキルを使おうとするユータロを面白がって承諾した。
現実世界でいじめられていたユータロは疑心暗鬼となっておりクラスメイト全員を洗脳することを考えた結果だった。

異世界転移したユータロは早速催●アプリを使いたかったが人が多すぎるため一旦その場を離れて一人で活動をした。
ユータロは催●アプリの説明を読んで復讐をする生徒が一人になるタイミングを狙うのである。
宇垣恵美は現代世界では真面目な清楚系で通していたが異世界にきて少し調子に乗っていた。
ユータロにいじめを止めなかったことを糾弾されて言い訳をするが問答無用で襲われてしまう。
抵抗する間もなく催●アプリを使われて従順な性奴●となる恵美。

「あっ、だめっ!そこはダメッ!」と彼女が叫ぶがその声が誰かに届くことはない。
彼女は必死に抵抗しようと試みるも、身体の自由は効かなかった。
彼女の口から甘い吐息が漏れると同時に、全身が痙攣し絶頂を迎えた。
それと同時に彼女の目からは光が失われていき清楚だった表情は崩れていく・・・
快楽を得た恵美はより強い快楽を欲して自ら腰を動かす。
セックスの音しかしない世界で腰を打ち付ける音は恵美のの羞恥心を刺激してそれと同時に、その恥ずかしさがさらに恵美の快感を増幅させる。
「ああっ、お願いっ、中に出してぇっ!」、「あなたの熱い精子を注ぎ込んでぇっ!」
恵美の懇願を聞いたユータロはさらに激しく腰を打ち付けた。その動きに合わせるように彼女の口からは甘い声が漏れ出る。
「しゅごいよぉ、だめぇ、あぁ、イクのぉ、初めてなのに私イッちゃうのぉ!」
恵美の膣内で熱い精液が弾け飛び、それと同時に恵美もまた絶頂を迎えていた。全身を駆け抜ける快感の波に身を任せながら、恵美は大きく身体を仰け反らせてこう言った。
「ねぇ、もっとぉ、もっとちょーだい・・・」

恵美だけでなく麻衣子やサキュバスにも催●アプリを使ってタツヤからNTRして女達を快楽に堕としていく
そして主人公はいじめてきた女達に復讐をして孕ませる!



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