妊姦学校1+2
★あらすじ
20xx年、我が国の人口は1億人を下回った。
加速度的に悪化する少子高齢化対策に苦慮した政府は異色の政策を打ち出した
洗脳である。
国民全員に洗脳を施し
「子を産み育てることこそ最大の幸福である」という価値観を刷り込み、
出産・育児を国民の義務としたのである。
若年層の出産は特に奨励され
学校では学生同士の『妊活』が義務教育の一環として実施されることとなった。
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陰キャのキモオタ・大宅日也は、生殖能力の高さを見込まれ、
クラスの男子代表として女子全員に精子を提供する『妊活委員』に選抜された。
それは、すべての女子生徒を合意の上で孕ませる権限を与えられたことを意味する。
誰からも見向きされなかったクラスの日陰者による、中出し孕ませ三昧の学園生活がスタートした─────
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