乳首蟲 知老樹と命の雫
■ 物語のあらすじ
魔法使いアウラは、憔悴した大事なパートナーを助けるべく、「命の雫」を求めて知老樹の迷宮に向かう。そこで「乳首蟲」に噛みつかれてしまう
。
「知老樹」は、「命の雫」との交換条件として、この乳首蟲を満足させる事を要求した。魔法使いは、小部屋に用意されたモンスター達を相手に、乳首からにじみ出るマナを、乳首蟲に与えることになる。
なんとか、乳首蟲を満足させたヒロインだが、彼女のカラダを求めた知老樹は約束を守らなかった。疲労しきった魔法使いのカラダをより楽しむために、知老樹は魔法使いに命の雫を飲むように要求する。
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