僕の彼女が種付けおじさんにNTRされてしまった件


【ストーリー】
僕には同い年の幼なじみの彼女がいる。
天心欄間でとてもかわいくて僕には勿体ないほどの彼女だ。
彼女に憧れている男子はかなり多く、僕と付き合ってくれるなんて本当に夢のようだ。すみれちゃんは幼なじみでずっとずっと気になっていた存在だった。距離が近すぎたということで、なかなか好きと言い出せなかった。だから告白したときは何もかも捨て去るつもりの覚悟で本当にドキドキしたよ。でもあの時勇気を出して本当によかった。すみれちゃんも同じ気持ちだったんだ!
付き合い始めて間もなく3ヶ月。
3回目のデート、映画を見た帰り道だ。
僕としてはそろそろ関係を進めたいところなんだけど、、、
「たかしくん、今日はありがと?」
「すみれちゃん、こっちこそ楽しかったよ。」
「あーこんどはディスティニーランド行きたいね〜。」
「うん、行ってみたいね〜。」
「でもお金かかるからちょっとバイトとかして貯めないと。」
「そだねー!私もバイト増やさないと・・・」
「来月くらいには行きたいね。」
「そだねー。あっ、たかしくん、送ってくれてありがと。ここでいいよ。」
「う、うん。す、すみれちゃん。」
「ん?たかし君?」
若干の間の後、思い切って僕は彼女にキスをした。
んっ、んん。
「たかしくん、いきなり〜?恥ずかしいよ。」
「ご、ごめん。でも俺すみれちゃんのことが本当に好きで、が、我慢できなくなっちゃって。」
そう言いながら、たかしはすみれの胸を触ろうとする、
「まって!そういうのはもう少しおあずけ。ディスティニーランドのお泊まりで・・・ね!?」
「うををををををw〜〜〜〜〜!楽しみだ〜!」
「もうたかし君たらっ」
僕は来月のお泊まり旅行に向け、俄然テンションが上がってきた。
バイト増やしてホテル予約するぞ〜〜!!
それがまさかあんなことになるとは、この時の僕は知るよしもなかった・・・
ここはスミレのバイト先「給食喫茶SEED」
昔懐かしい給食を提供するレトロな喫茶店。
バイトの制服は店長がどこからか集めてきた多種多様な制服。
スミレはここで約4ヶ月ほど前からバイトをしている。

「すみれちゃん、お疲れ様〜。
今日もありがとねー。」

「お疲れ様で〜す。
あっ、てんちょー!
ちょっとお願いがあるんですけど〜。」

「なになに?
どうしたの?
すみれちゃん。」

「う〜ん、ちょっと言いづらいんでけど〜、
バイト代の前借りできないですか?」

「バイト代の前借り、うーんどうしよっかなー。
そういうの基本やってないしな〜。」

「そ・れ・か〜。
私のバイト代アップしてくれるとか?」

「すみれちゃん、もう充分バイト代あげてるでしょ。
てか何か必要な理由とかあるの?」

「今度彼氏と旅行に行きたいなーと思ってて、
もうちょっとお金ほしいんですよね〜。」

「若いっていいね〜、
すみれちゃんみたいなかわいい娘と
付き合える彼氏がいるなんて
おじさん超羨ましいよ。」

「またまた〜、でも店長、本当に私のバイト代。
アップしてくれてもいいんじゃないですか?」

「えっ?」

「だって私がバイトしてから
お客さん絶対増えてるでしょ?
私けっこうかわいいし、てへっ!」

「くっ!、悔しいけど、確かにすみれちゃんの
おかげでお客様増えてるしな〜」

「でしょ!でしょ!
じゃあてんちょ〜、
バイト代アップお願いっ!!」

「くっ!バレてたか!」

「バレバレですよ〜。
女の子はそういうのすぐにわかるんですからね。
まあ、ここ懐かしの学校給食出したり、
接客する服装もいろんな制服ですもんね。
てか店長どうやってこんなに制服集めたの?」

「じゃ、じゃあお願いしちゃおっかな。
ちょっとそこの椅子に座って」

「えー、ちょっと店長本格的〜、変態さん?」

「せっかくパンツを見せてくれるなら、
ちょっとおじさんこだわりたくってね。」

「椅子に座ればいいんですか?」
「いいよいいよ、
ほらまだパンツが見えないように
それから体育座りして〜w」

「もー!店長、
変なこだわり多過ぎですよー。」

「あっすみれちゃん、
もうひとつお願いがあるんだけど、
これ動画撮っちゃダメ?」

そう言いながらスマホを持つ店長。
「え〜動画撮影させてくれたらもう
5000プラスするんだけどな」

「ご、5000ですか?
店長その動画絶対外に出しちゃダメですよ。」

「よっしゃー!もちろんだよ。
おじさんが後でも楽しめるため♪」

「そのままゆっくり足を開いてごらん。」

「え〜、恥ずかしいな。」

すみれは頬を赤らめながら、
若干の後悔の気持ちもありながら
ゆっくりと足を開く。

(やば!勢いでOKしちゃったけど、
これは恥ずかしすぎるよ。
昨日タカシ君とキスして
テンション高すぎたせいだ・・・)

おじさんの目の前には、
美少女の純白パンティーが現れる。

「うほほー、これはこれはw」

「店長、興奮しすぎー、もう恥ずかしいよ。」

「ああ、最高だ〜!生きてて良かった。」

恥じらいたっぷりの美少女

健康的な太もも

純白のパンツ

これぞ三倍種王拳である!
体育座りになることで股間がぷっくりと強調されることが堪らない!!
やはりパンチラは「体育座り」に限りますなぁw

すみれがうちにバイトに来てから約半年。
すっごいかわいい女の子が
バイトに来たとテンションが上がったものだ。
彼女の言うとおり、常連の客も明らかに増えたし、
たまにパンチラを楽しめたけど、
今は彼女の意思で私の目の前で
足を開いてくれている。
彼氏がいると言ったし、
気軽にパンツを見せてくれたので
もうえっちは経験済みなのか?
くそっ!気になるな〜!!
すみれのパンツを見ていると
ちんちんをぶち込みたい欲求がムクムク沸いてくる。

「店長、もういい?」
「ちょっとまって、もう少し!もう少しだけ!
この目に焼き付けておきたいんだ。」
そう言って店長は手に持った
スマホを持ちながらすみれに近づいていく。

「ちょ、ちょっと店長近すぎ!!もういいでしょ。」

「お願い。もう少しだけ!!」

「はい!おしまいっ!」

「ああ〜!すみれちゃん待って!」

そう言ってさっとパンツを隠すスミレ。

「はぁはぁ最高だったよ。スミレちゃん。
これはおじさんの一生の宝物になりそう。」

「もー店長興奮しすぎ!

それはそーとやくそくの・・・?」

「あっ、そうだったね。はいお小遣い。」

「ありがとー!店長?」

ヤバっ!昨日のタカシ君とのデートで
テンション上がりすぎちゃってたから
気軽にパンツ見せちゃったけど、ヤバくなかったかな?


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