陰キャボサ髪手汗女

図書館にいつもいる陰気で猫背な眼鏡女。
長い髪は顔を隠し、手汗でゴワついた本を開いていた。

簡単に口説けたその女は見事な天然物で、男慣れしていないその心と体を思うままに蹂躙する。

たくさんのコンプレックスを抱えた‘それ’への籠絡は難しくなく『デート』の名のもとに日々、言葉と肉棒で犯し尽くしていった。

酷い手汗は女を社会から弾かせていたが、男にとってはローションに過ぎず、歪んだ心も身体も全てを汲み取り性愛の玩具として愉しむ。

会う度に徹底的に弄び精液を飲ませるが……
女にとっては『愛され』『求められる』と同義だった。


他者に気持ち悪がられずに身体に触れて奉仕できる喜び。
今まで何の役にも立たなかった穴、さらに舌と指先と腋全てを駆使して男の肉棒と肛門に愛を籠める。

懸命に直腸に舌を伸ばし皺を舐め磨きながら、尽くす事を許されている嬉しさに浸った。

―男がそんな女にそろそろ飽きて、捨てるか売るかを考え出した頃、ささやかな事件が起こった―


【プレイ内容】
口内射精からの精飲中心
舌上射精
お掃除フェラ
クンニ
射精後チン先を鼻穴で掃除
陰毛と脇毛、その剃毛
放尿
パイズリ(乳首ズリ)
前立腺マッサージ
中出し
アナル舐め
朝チュン目覚ましフェラ



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