押しに弱い家庭教師のお姉さんにおっぱい揉ませろとゴネてみた
【あらすじ】
受験を控える「洋斗」の家庭教師は、近所の大学生「倉本 梓」だった。
洋斗はそのことが気に入らない！
梓のことは小さい頃から知っている。
地味で引っ込み思案で押しに弱くて、友だちも少なくて、年下の自分を構ってきて…。
なのに、大学生になったとたんに化粧もしっかりするようになりやがって…！
お前なんかに教わらなくても、受験なんか余裕だっつーの！
そんな洋斗だが、梓のほうは勉強を教える気満々。
梓にしてはめずらしいことに「ちゃんと勉強しようよ」と食い下がってくる。
梓が自分から家庭教師をやめるように仕向けられないものか。
頭をひねる洋斗の目に、梓の立派な巨乳が飛び込んできた。
あれ…？ こいつ…こんなに胸、大きかったっけ！？
「そんなに言うなら、梓のおっぱいを見せてくれたら勉強してもいいよ！」
「ほ、本当？ その代わり、見たらちゃんと勉強してね…？」
ラ、ラッキー！！
断ると思ったのになんとおっぱいを見られて、揉むこともできた！
この調子でゴネ続けたら、もっとエッチなこともさせてくれるかも！？
学力の前に性欲がアップしてしまう洋斗なのだった。
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