憧れのむちむち熟女教師と特別課外セックスで童貞卒業
俺はいつものように図書館で引きこもっていた。
「大山君。今は何読んでるの?」「河野先生・・・」
現国の河野先生だ。いつも図書館にいる俺を気にかけてくれる。40歳には見えない容姿で俺も密かに憧れていた。
「ねえ、大山君。小説書いてみない?」「え?」「たくさんの本を読んでる大山君なら、きっと素敵な小説が書けると思う。その時は最初の読者になりたいな」
突然の提案に俺は驚いたが、不思議とやる気になった。もしかすると俺は自分を表現したかったのかもしれない。
〜数週間後〜「河野先生・・・小説書いてみたんですけど」「えー!!ほんとに書いてきてくれたの!?ありがとう!早速家で読ませてもらうね」
先生はとても喜んでくれた。ただやはりとてつもなく恥ずかしかった。
〜翌日〜「大山く〜ん」「先生・・・なんですか?」「読ませてもらったよ。君は人の心の中が透けているみたい。あっという間に読んじゃった。」「続きができたら、また読みたいなぁ」
先生のこの言葉は創作意欲を大いに掻き立ててくれた。
それから河野先生と頻繁に会うようになり俺の小説に色々なアドバイスをくれるようになった。
時に先生の恋愛の話を聞いたりと、親密になった気がしていた。
クラスメイトと何気ない会話の中から河野先生が話題に上るとうわさ話を教えてくれた。
「河野先生、体育教師の丸岡と付き合ってるらしいぜ」
「え・・・?」俺は頭が真っ白になった。
別に俺と付き合っているわけでもない、大人同士の交際なんて当たり前だ。頭ではわかっているのに、心を抉られるようだった。
失意の中、帰宅しようと廊下を歩いている時だった。
(・・・丸岡さんやめてっ!学校では嫌だって・・・)
空き教室から声が聞こえてきた。
「丸岡・・・?もしかして・・・」
音を立てないように、そっと教室を覗くとそこには河野先生と丸岡が抱き合っている姿があった・・・。
5円













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